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大学入学共通テストまで、あと・・・
2026年07月04日

大學受験館カルタスです。
例年、4月1日からカウントダウンを始める「共通テストまでの残り日数」ですが、本日7月4日(土)時点で、あと196日となりました。
高3生は直近では「6月進研マーク模試」を受け、自己採点結果を把握し、その反省を基にして、7月末に受験する「全統マーク模試」&9月に受験する「ベネッセ・駿台マーク模試」に向けて、日々学習に励んでいることと思います。
毎年同じような文面にはなるのですが、現在自分が掲げている第一志望大学・学部に順当に合格するであろうと言えるような結果を残している生徒は、なにもカルタスにかぎらず、全国的に圧倒的に少数派です。掲げている目標が高いからということもありますし、残念ながらこれまでの学習の積み上げに不十分なところが大きくてそもそもの学力が不足しているからということもあるでしょう。
いずれにせよ、全国の受験生の圧倒的大多数が引き続き、いや、これまでとは比較にならないほど毎日の学習に打ち込み、ますます自分に厳しく充実した時間を過ごしていかないといけない状況なのは、直視すべき「現実」です。そして、その「現実」は今さら変えることはできません。
ただ、未来を変えられる可能性はまだどの生徒にも残されています。未来を変えるには、国公立大学を志望する上では第一関門である「共通テスト」までに残されている約6ヶ月あまりの貴重な時間を、今までよりはるかに濃密でストイックなものにしていかないといけないことは言うまでもありません。
次につながるような、自分の学力向上につながるような有意義な「反省」は当然したほうがいいですが、苦境に立たされている自分自身から目をそらして過去を懐かしんだり、自分を悲劇のヒーロー・ヒロインであるかのように自己憐憫にふけっても何の意味もありません。過去の怠惰な自分を責めても、理想的な学習をずっとしてきたら今頃自分はどうなっていたかを夢想しても、全くいいことはありません。
自分の目標と自分自身との彼我の差を自覚しつつ、その差を埋めていく粘り強く地道な努力こそが、高校入学時点から要求される全てでしたし、今後もそうです。カルタス生たち、特に高3生たちには、志望大学に対してや大学入試全般に対してもっと真剣で本気になってほしいと切実に思います。そうすれば、もっと必死な言動が自然と湧き出てくると思います。「行ければ行きたい(無理ならまぁしょうがない)」のような半身の心持ちでは絶対にその目標には届きません。
改めて、共通テストまで残り196日。
それが気づけば残り150日を切り、そして100日を切ってしまうような速度感であっという間に過ぎていきます。
未来の自分があなたを見たとしたら呆れてため息をついてしまうような自分になってしまっていないか、日々の自分の言動を振り返ってほしいと思います。未来の自分に堂々と胸を張れる努力を日々継続していってほしいと、心の底から願っています。
大學受験館カルタス中津校 山本




