
塾長ブログ 岩田中学校入試説明会に参加して
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2026年02月19日
小学生の保護者のみなさまへ
近年ますます注目を集めている岩田中学校の最新入試動向と対策をまとめました。お子様の進路選択の参考にぜひご一読ください。
【2026年度入試分析】岩田中学校の最新動向と「キラリ入試」の合格ポイント
最近、大分県内の中学受験で非常に勢いを感じるのが岩田中学校です。2026年度入試の結果を詳しく分析すると、受験生や保護者の方にとって見逃せない変化が見えてきました。
- 過去5年で最高の志願者数!「狭き門」になりつつある一般入試
2026年度の志願者数は 313名 に達し、 過去5年間で最高を記録しました。
一方で、一般選抜入試の合格者数は159名(5年前は220名)まで絞り込まれており、以前よりも 確実に難化 しています。また、入学手続き者数も4年間で1.5倍に増えており、「滑り止め」ではなく 「岩田が第一志望」というご家庭が急増 しているのが現状です。
- 話題の「キラリ選抜入試」:26名中24名が合格!
今年度から導入された「キラリ選抜入試」は、学力試験だけでは測れない個性を評価する新しい入試です。
驚きの合格率 : 初年度は26名の志願者に対し、 24名が合格 を勝ち取りました。
評価のポイント : 自己アピール文や通知表に加え、資格試験やスポーツ・芸術活動が評価されます。特に面接では、自分の頑張りを 系統立てて論理的に話せる力 が重視されました。
合格者の資格(※) : 合格者の多くが英検、漢検、プログラミング、珠算などの資格を提出しています。
(※)当塾の独自情報によると、合格者の多くが 「英検3級」や「漢検3級」 を取得していたことが分かっており、一つの大きな目安となりそうです。
- 教科別に見る「合格への分かれ道」
入試問題の傾向も、単なる知識量から「思考力」重視へとシフトしています。
国語 : 基礎は良好ですが、 「論理的読解」 で得点差が出ています。
算数 : 高得点者は準備が早く、答案が非常にしっかりしています。 早期からの対策 が鍵です。
理科 : 思考力を問う記述問題やグラフ作成 が増えており、ここで差がついています。
社会 : 平均点が高いため、苦手分野を作らず 満遍なく学習 することが必須です。
- 圧倒的な進学実績
コースごとの出口(大学合格実績)も非常に魅力的です。
APU・立命館コース : 両大学へ 計40名の推薦枠 があり、2026年度も多くの合格者を出しています。
IWATAコース : 大分大学医学部医学科に5名合格 のほか、東京科学大(旧東工大)、早慶などの難関大学への合格者を輩出しています。
- 今後のスケジュール(予定)
早めの情報収集が合格への第一歩です。
オープンスクール : 5月23日(金)、7月11日(金)
岩田中学校プレテスト : 9月5日(金)
一般選抜入試 : 2027年1月4日(月)
岩田中学校は、明確な進学目標を持ち、多角的な強みを持つ生徒を求めています。当塾では、一般入試対策はもちろん、キラリ入試に向けた面接・資格対策もサポートしております。気になる方はぜひお気軽にご相談ください。 塾長:河野
